MUJO

教育に関心を持つ日本一周ヒッチハイカーが儚き世を刹那的に楽しみ、明日も最高に立ち向かうための考えを発信していきます。

人生をかけて挑戦したいことはありますか?

こんにちは。ウチダトモヤです。

皆さんには、人生をかけて挑戦したいことがありますか?

夢や想いは、人生において大切な指針となり、人生をより味わい深いものにすると僕は思います。

今日は、僕の想いを原点から立ち戻りシェアしていきたいと思います。

 

僕の想い

僕には人生をかけて実現したい想いがあります。

それは、

一人一人の価値観が受け入れられる社会、

人が最高に生き生きとした社会を作ること!

 

僕がなぜこの想いを抱くようになったのか。

起源は幼少期の人格形成まで遡ります。

 

周囲の目を気にするようになった過去

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僕は小学生の頃からテニスと共に育ちました。

全国大会の常連チームで練習は厳しく、小学生の頃は嫌々テニスをしてた記憶しかない。練習は本当に苦痛で仕方なかった。

 

なんとなくの流れで、高校でもテニスをした。

熱心なコーチと両親のサポートのお陰で、インターハイにも出場することができた。

 

ただ、いつしか気付いた頃には、

自分のためではなく他人のためにテニスをするようになっていた。

とにかく親やコーチの期待に応えることだけに必死だった。

 

そして、大学に入学する頃には

自分の軸を持たず、周囲の意見に依存する空っぽの人間になっていた。

当然、自信なんて皆無で、周囲の目を気にするようになった。

 

転機が訪れたのは留学

大学入学後、とりあえず時代の流れにのって英語を勉強しようと考えてた時に、たまたま交換留学の存在を知った。

 

日本での生活に息苦しさを感じていた僕にとって、アメリカへの留学は解放されるための唯一の道だった。今思うと、ただ単にすべてのしがらみから解かれたかっただけなのかもしれない。

 

留学するためには、TOEFLGPAが必要で条件を半年で満たすに、毎日10時間以上図書館にこもって必死に勉強した。 

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価値観がぶっ壊れたカルチャーショック

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念願のアメリカへの留学が実現した。

 

そこで目の当たりにしたのは、

自信に溢れてて当たり前のように自分の意見を堂々と主張する人々

オープンマインドで他者の価値観を受け入れる風潮

個人主義でさっぱりとした人間関係

細かいことを全く気にしない大らかな人たち

何をしていても許される自由な世界

自分が何歳であろうと、やりたいことや夢に向かって自分で責任を持ち真っ直ぐ進む人達

だった。

 

「すげー、こんな世界があるんだ!!」

 

僕の中に大きな衝撃が走って、自分の中にあった今までの小っちゃな世界観が崩れていったのが分かった。

僕はこの地で、色んなことに挑戦し、自分らしさを取り戻していった。

(詳しくはこちらをどうぞ!)

asulog.hatenablog.com

 

新たな問題意識が生まれた逆カルチャーショック

 海外に出ると、日本の良さや悪さが見えるとは、よく言われている。

現に、僕はアメリカから日本に帰国して大きな衝撃を受けた。

 

感情を無理に抑え込んでいる人

自分の気持ちに素直じゃない人

小さくて細かいことをいちいち気にする人

他人と比べる人

無目的に生活する大学生

価値観の受容と共有が苦手な社会

 

もちろん、日本の良いところもたくさん再認識した。

けど、僕にとってその何百倍も日本人の特性が衝撃的だった。

そして、そんな日本人が全然生き生きとしてなくて社会がどんよりしているように見えた。何か全然幸せそうに見えなくて、とにかくショックだった。

 

この時に初めて、「あー、これは何とかしないとな。」って問題意識を持つようになった。

 

 就活での迷走

 就活では、仕事を通じて「人が自分らしさを大事にして、生き生きとさせるきっかけを作りたい」という想いを軸におき、人材系の会社を中心に受けた。

そして比較的早い段階で、3社から内定を頂いた。

 

「けど、本当にこれでいいのか?」

 

心の中でどこか本質を欠いているような違和感を感じていた

 

違和感の正体

違和感の正体は、問題の本質を捉えていなかったからだった。

なぜ、日本は閉鎖的なのか?

なぜ、日本は多様な価値観が認められないのか?

なぜ、人は生き生きと出来ないのか?

 

その根本にあったのは、自己肯定感希薄さ。

僕は、これが問題の本質と捉え、日本人の自己肯定感を高めること」に着手したいと考えた。

 

 教育への道

 じゃあ日本人の自己肯定感を高めるにはどうすればいいのか?

答えは教育にあると思った。

 

そもそも自己肯定感は、自我の発達段階である幼・小・中・高の影響を受けやすいこと

その時に、生育環境や親や教師といった周囲の大人の影響を強く受けること

 

子供の人格形成に携わることが出来る教育に強く関心を持つようになり、内定を辞退して教育の道に進むことを決意した。

 

これから僕がやりたいこと

大学を2016年に卒業して、2017年7月現在、僕は教員免許を取得するために通信制の大学に通っている。

その傍ら、子供の発達支援に携わらせてもらったり、テニスコーチとして子供の成長を見守ったり、ヒッチハイクで日本一周したり、自転車旅をしたりやりたいことをやっている。

asulog.hatenablog.com

 

とりあえず、教育の道に進むにあたりまずは学校現場に潜り込みたいと思っている。

そこで、学校の内側から問題に取り組みたい!

そして、「相手を受容して信頼関係を作って認めることで自己肯定感を育ませて自分のアイデンティティ(価値観)に気付かせて自己実現を手伝う」ことを行っていこうと思ってる。

 

 もっと先の長期的な展望

 もちろん学校で一教員として働くことも悪くない。

けど、それじゃあ影響力の範囲は教室の中にとどまって限定的だしもっと広くたくさんの子供に影響を与えていきたいと思っている。

 

だから学校現場の中から問題と向き合って、また新たな気付きを得たとき、

自己肯定力自己実現力を育んでやれる環境を自分で作っていきたい!」と思っている。

その手段は、どんな形になるか、今は全くイメージ出来ない。

 

けど、

この137億年の膨大な宇宙の歴史の一瞬を共にしている、同時代の人達と幸せを共有出来たら、そんな最高なことはないと思っている。

 

最後に

最後まで読んでくださりありがとうございました!

「想い」は、誰しもが必ず持っており、自分の気持ちに素直になれば、自ずと言語化されます。

このブログを通じて、一人でも多くの方に何か大切な気付きを与えられたら嬉しいです。