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教育に関心を持つ日本一周ヒッチハイカーが儚き世を刹那的に楽しみ、明日も最高に立ち向かうための考えを発信していきます。

都会の人は冷たくて田舎の人は温かい...?のカラクリを考察

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こんにちは!

田舎生まれ田舎育ちのウチダトモヤです!

僕は、田舎がとても好きです。自然が豊かだし、何より凄く落ち着く。

けど、都会が嫌いってワケじゃありません。都会には色んな人いて楽しいし、東京なんかはもうワクワク感がとまらない(笑)

 

 さて、おそらく皆さん一度はこの説を聞いたことがあると思います。

 都会の人は冷たくて、田舎の人は温かい

実は僕もずっとこの言葉を鵜呑みにしてきました。

けどヒッチハイク日本一周で全国色んな地域を見ていく中で、そのカラクリがなんとなく分かったような気がします!

今日は、その考察をまとめていきます!

 

都会の人は冷たくない。冷たく見えるのは環境のせい。

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僕は、田舎も都会も『人そのもの』の本質はぶっちゃけ変わらないと思っています。

田舎と都会、どちらにも冷たい人温かい人の両者が存在すると思うのです。

 

ただ、都会の人は環境的な要因によって冷たく見える仕組みになっていると考えます。

 

 【仮説①】全体の絶対数が増えるほど、1つの相対的な価値付けは低くなる。

あくまで主観においてですが、たくさんあるものと1つしかないものでは相対的に価値の重みが変わってきます。需要と供給の関係に似ているかもしれません。

 

簡単に言うと、

東京や名古屋、大阪といった大都市や中核都市では、

人が多すぎて、人1人なんてどうでもよく見えてしまうんです。

結果として、肩がぶつかったとしても、「ま、いっか」ってなりやすい。

これが冷たく見えてしまう原因なんですよね。

 

ちなみに田舎ではこれと反対のことが起きます。

人が少ない分、1人の相対的な価値付けは高くなります。

だから、道ですれ違う時も挨拶がしやすかったり、巷での交流が起きやすいんです

 

実は、海外で会う日本人と交流しやすいのも、同じことが理由です。

めったに日本人がいない場所で、久しぶりに日本人と会ったらどうしますか?

「おおおおお!日本の方ですか?こんにちは!!」

って真っ先に挨拶するのではないでしょうか?

ちなみに、僕が一緒に日本一周した相棒も、まさにこんな感じでニューヨークで会いました(笑)

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【仮説②】人が多い環境ほど、人目を気にして虚勢が生まれる

実は、今回のヒッチハイクで僕は初めて東京生まれ東京育ちの純東京人に会いました。彼が言うには、

東京は外からの移住者が大半を占めている。そして、都会で舐められないように変に意識すればするほど、肩に力が入って虚勢を張る傾向がある。

 とのこと。

なるほど、一理ある。これも人の本質は変化してないけど都会が人を冷たく見せてしまう原因なのかと納得しました。

 

ちなみに、この虚勢を張ってしまう原因は自己肯定感の希薄さ。

日本人は、特に自己肯定感が低い傾向にあるから、

虚勢を張る周りに対して、虚勢を張るっていう負の連鎖が都会では特に起きやすいと思う。

 

 まとめ

今日の内容をまとめると、

①都会の人も田舎の人も、本質的には変わらない。(冷たい人もいれば温かい人もいる)

②都会の人が冷たく見えるのは環境のせい

i.絶対数が増えて、一人の相対的な価値が低くなっている

ii.自己肯定感が低くて人が多い都会ほど、虚勢が張られやすい

③逆に言えば、田舎が温かく見えるのも環境のおかげ

というわけで、表面だけを見ずにじっくり接すれば、都会でも田舎でも良い人がたくさんいるのが日本だと思っています。

人と人との壁が無くなって、フラットに交流できる社会になるといいなと思います。