MUJO

教育に関心を持つ日本一周ヒッチハイカーが儚き世を刹那的に楽しみ、明日も最高に立ち向かうための考えを発信していきます。

【挑戦】無理なことなどない!気合だけで初野宿にトライしてみたら...②of3

(前回のあらすじ)

久々に再開して長野を満喫した僕とりょうすけは、前からずっとやってみたかった「田舎に泊まろう」に挑戦した。スケッチブックに泊まらせてほしい旨を書き、色んな人にお願いする。

しかし、結果はことごとく惨敗。このままで俺たちの挑戦は終われないとの思いで野宿を決断した。

コンビニでダンボールをもらい、駅前で敷いてみると、「おお...案外いけそう...?」と安堵する僕たちだった。

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最初の試練は、自分の恐怖心

なかなかダンボール布団がいい感じで、この寝床に愛着が湧きつつあったものの、僕たちは正直内心ビビっていた。

恐らく野宿をする誰もが直面するだろうこの恐怖...。

 

襲われたらどうしよう.....(怯)

 

ぶっちゃけ、こんな無防備な状態でいきなり襲われたら、男二人でも太刀打ち出来ない。

妄想が妄想を呼び、僕たちの恐怖心はどんどん膨らんでいった。

後に分かったけど、野宿は基本的に人通りの無い場所でやるものだった。(ぬおー!初歩的なミス!!)

 

こんな怯え調子だから、目が冴えて全然眠れない。

人が通る度に自分の中に警戒アラームが鳴り響く。

正に番犬のような状態だった。

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 (ガルルルルルルルル!)

次々と現る16人の刺客

「明日の朝まで無事でいられるんかな。。。」

 そんな僕たちの不安をもてあそぶかのように、次々と色んな人が絡んできた。

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最初に現れたのは酔ったおじさんだった。

おじ「よう、兄ちゃんら何しとるん?」

僕たち「泊まるとこがないので、野宿してます。」

おじ「はっはっは、バカなことしとるなぁ笑」

 

こんな感じで適当に世間話をしたと思う。2年前のことだから、正直全部は覚えていない。

けど、今でも鮮明に記憶に残る出会いもあった。

 

女子大生5人組

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 色んな人に絡まれて、僕たちの不安は徐々に薄れてきた。

そしてそんな時だった。

 

「お....??おおおお!!!!」

 5メートルほど先に、5人組の女子大生がこちらに興味を示しているではないか!!

 そしてどうやら、5人のうち1人の子が終電を逃したようだった。

 

 こ........これは!!!

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 まさに需要と供給のマッチなのでは!!!

千載一遇の大チャンス!!!

 

 

こんなみすぼらしいダンボールの布団でも、、

 

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女子大生が一緒に寝てくれれば、、

 

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 最高に楽しいのは目に見えてる!!

 

 

さあ行け!ロマンを求めて!!

 

 

僕たち「ダンボール予備あるので、良かったら一緒にどうですか?」

女子大生「爆笑」

 

 

 

 

 

「・・・・・・結構です笑」

 

 

 

 

 

うおおおおおお!!終わったあああああ!!

 

こうして、僕らのロマンは儚く散った。

(もともと需要なんて無いんだよ)

 

 

だが、この夜僕たちは計16人の人と交流した。

右に書いてある人のリストが、夜に交流した人だ。

乞食と間違えられて、酔ったおじさんに1000円貰ったことも衝撃的だった。

けど本当にどの出会いも一期一会の素敵なものだった。

 

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