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教育に関心を持つ日本一周ヒッチハイカーが儚き世を刹那的に楽しみ、明日も最高に立ち向かうための考えを発信していきます。

【人間を楽しむ】「今ここ」の感情を味わえば人生は豊かになる。

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こんにちは!

 

感情との付き合い方って考えたことありますか?

僕たち人間は、動物として生まれたときから死ぬまでずっと「感情」を抱えて生きていきます。いわばパートナーよりも人生を長く共にするわけです。

 

ただ今の日本を見てみると、老若男女問わず、感情に振り回されて自分を見失う人や、取り返しのつかない行動に走る人が多くいるのは事実です。

 

この感情との付き合い方は、まさに人生の主観的な豊かさに直結してきますが、残念なことに学校とかで習うことはありません。

今日は、そんな感情との上手な付き合い方について考えていきましょう。

 

感情の起伏=豊かさのバロメータ

感情といったら、よく喜怒哀楽で表されますよね。

ちなみにアメリカの心理学者ロバート・プラッチクによると、

人は喜び、信頼、心配、驚き、悲しみ、嫌悪、怒り、予測の8つの基本的感情と、楽観、愛、服従、畏怖、失望、自責、軽蔑、攻撃性の8つの応用感情を持っている。

ということです。

 

これらの感情によって、人は最高の気分になったり、最悪の気分になったりします。

この感情の起伏は人なら誰しもあるロボットじゃないから当然ですよね。

そして、起伏があることはマイナスな印象で捉えられがちですが、逆により人間っぽいとも言えます。

感情を感じられるのは動物の特権、そして感情に気付くことが出来るのは人間の特権なのです。

人間という生き物として、人生を豊かにするためには感情との付き合いを楽しみましょう。

 

両さんが良モデル!感情を押し殺す付き合い方はいいのか?

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アメリカ人って感情をかなり大胆に表現しますよね。

アメリカ留学中にお世話になったホストファミリーに日本のものをプレゼントした時も、「Oh-my-god!」と驚きと喜びを体からあふれんばかりにストレートに感情表現してくれます。

 

対して、日本人は感情を押し殺してしまうことが多いです。

自分の感情に素直だった子供も、大人になるにつれ理性を働かせて、日本の閉鎖的な環境に順応していきます。

つまり、傷付かないように感情を押し殺すようになるのです。

 

ただ、僕たちはロボットではなく、感情は表に出さなくても当然生まれます。

感情が内側にこもり、それが蓄積されていけば、精神的な病になることもあります。

 

感情をストレートに表現する両さんは良いモデルになりそうです。

 

いざ実践!どんな感情でも楽しめればそれが最強。

といっても今の日本の社会でいきなり感情を表に出していくことって難しいです。

 

けど、「感情を楽しむ姿勢」を身に着けていけば自然と感情はオープンになっていくことを僕個人として実感してます。

では、具体的にどうすればいいのか以下にまとめていきます。

 

マインドセット

僕が就活で自己分析をしていた時に、なぜ人間として生まれたのか?、という問いに行き当たりました。

考えに考えた末、答えは出ませんでした。(恐らく生物学上意味はない。)

ただ、

「せっかく人間として生まれたんだから、人間の特権である『感じて気付くことが出来る感情』を味わおう。」

っていう確かな考えに辿り着きました。

このマインドを持ってからかれこれ3年くらい経つが、負の感情も楽しむことが出来るようになったことを実感する。

 

このマインドセットは、感情を楽しむためには絶対的に必要なものだと思う。

 

【手段】

このマインドセットを持てたら、どう自分はどうすればいいのか。

これは、本当にシンプル。

 

「今ここ」にある生まれた感情を俯瞰して、客観的に見ること。

 

ポイントは、今この瞬間に焦点を当てることです。負の感情が生まれてるときは、同時に過去や未来のことを頭で考えていることが多いです。

だから、①感情を俯瞰して②思考を俯瞰する、の2段階が必要です。

2つ目の「思考の俯瞰」が忘れられがちなので注意が必要

 

そして俯瞰出来たら、

③「おおお!これが人間だけが味わえる悲しみ(怒り)の感情か!」

というマインドを持つことが出来れば、これ以上感情に振り回されることは無くなります。

この感情を楽しむ姿勢をクセ付けていけば、感情表現も豊かになっていくのではないでしょうか。

 

最後に

今回は、感情を楽しむというお話でした。

にしても、本当に人間は奥が深くて面白いですね。感情についても、また別の角度から触れていけたらなと思います。

何か皆さんの中で良い気付きがあれば嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!