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教育に関心を持つ日本一周ヒッチハイカーが儚き世を刹那的に楽しみ、明日も最高に立ち向かうための考えを発信していきます。

人生をかけたミッションはありますか?原体験を探れば誰しも見つかる

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こんにちは。

昨日、原体験とはなんぞやということをまとめました。

簡単にいうと、原体験は考え方や生き方に大きく影響を与える幼少期の経験のことです。この原体験から生み出されるエネルギーは、人生における信念ミッションとなります。(もっと原体験について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。)

asulog.hatenablog.com

原体験は誰しもが必ず持っています。

ただ承認欲求見栄などが邪魔をして、自分のやりたいことが分からないという人が多いのが現代日本人の特徴です。

原体験を見つけて自分の想いに気付くことは容易ではなく時間がかかりますが、この記事を通して何か手助けになればと思う。

 

価値観は下を辿るとつながっている

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原体験は、自分の過去の経験の中でも、とても強烈であるため、今の自分の多くの価値観は、下を辿れば原体験に行きつきます。

したがって、自分を深掘りしていく切り口は1つだけではありません。

逆に、価値観A、価値観B、価値観Cといった複数の価値観から原体験を見つける方が効率的で精度も高いです。

 

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ちなみに、当然ながら弱い価値観は微弱な経験から生まれて強い価値観は心を強く揺さぶった経験から生まれます原体験になりうるのは後者です

したがって、自分が強くこだわっていることや、自分の強いセルフイメージから深掘りしていくほうが原体験に到達しやすいです。

 

なぜなぜ分析は、「経験」にぶち当たるまで

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自分の想いは、原体験に向かって「なぜ?」を繰り返していくことで見つけることが出来ます。今や常套手段ですね。

このなぜなぜ分析は、基本的に経験にぶつかるまで行います。

参考までに過去の僕の例を挙げてみます。

 

なぜ都会よりも田舎が好きか→「人が少なくて過ごしやすいから(価値観)」

なぜ人が少ないと過ごしやすいのか→「気疲れしないから(価値観)」

逆になぜ気疲れするのか→「人目を気にするから(価値観)」

なぜ人目を気にするのか→「嫌われることを恐れているから(価値観)」

なぜ嫌われていることを恐れているのか→『小学生時代、テニスでうまくプレー出来ないとすぐにコーチに怒られ、体罰をくらっていた経験から、人に嫌われる=自分が傷つくという公式が成り立っているから(経験)』

 

これは、僕のネガティブな原体験です。

この切り口から

小学校時代の厳しい環境が原体験となり、自己肯定力が希薄な人間として育ったこと

が分かりました。

 

ちなみに、僕が将来を通じてやっていきたいこともここが原点になっています。

僕の原体験から実現したい想いまでまとめてあるので、興味のある方、参考にしたい方はこちらをご覧ください。

asulog.hatenablog.com

 

 自己分析にあたっての注意事項

ここまでで、原体験を探る方法は分かったと思います。

しかし、冒頭でも述べたように原体験まで辿り着いて、自分のやりたいこと(信念)に気付くには時間がかかります。僕自身も、1年半ほど自分と向き合い続けました。

 

ただ周囲を見ていて、1つのことに気を付けさえすれば、比較的早く見つけることも出来ると考えています。それは、

自分の弱さと素直に向き合うこと

 

 

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僕は、現代人にやりたいことが見つからない人が多いのは、承認社会に生きていて、承認欲求に邪魔をされているからだと思っています。

つまり、自分弱さを認めることを避けて、自分のすべてを受け入れようとしないから。

「なぜ」で自分の内側を見つめていくと、自分が向き合いたくない事実にぶち当たる。 けど、そこを避けてしまう限り自分の本当の想いに気付くことは出来ません。

なぜなら、その弱さは自分の強力な性質であり、原体験につながる可能性が高いから。

 

だから、自分の原体験を見つけて、自分の想いを言語化出来るまでの時間は、どれだけ自分が自分と向き合えるかにかかってくる。

何歳になっても遅くはないと思うし、自分のやりたいことに素直になりたいという人は、是非自分と向き合うことに挑戦してほしい。

 

本当にこれが私の想い?スッキリ感を指標にすること

自分と向き合う時は、落ち着ける場所で文字起こしをしながら行ってほしい。 

そして、本当にこれが自分の原体験なのか...本当に自分のやりたいことなのか...という疑問にぶち当たったら、納得感や、心のスッキリ感を指標にしてください。

 

漠然とあった、感情や思考が、うまく言語化された時、心は大きなスッキリ感を得ます。

僕も、ようやく「これだ!」っていうのが言語化されたときは、鳥肌が立ったのを覚えている。 

 

 最後に

自分探しは一朝一夕で出来るものではありません。

けど、自分と向き合い続ければ、必ず自分が人生をかけてやりたいと思えるような「想い」を見つけられると思う。

僕はそんな人を心から応援したいし、この記事を通じて何か参考になるものがあることを願っている。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

何か質問ご相談等あればお気軽にお問合せください。