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教育に関心を持つ日本一周ヒッチハイカーが儚き世を刹那的に楽しみ、明日も最高に立ち向かうための考えを発信していきます。

【挑戦】初フリーハグで僕が感じたこと ~USA編~

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こんにちは!

フリーハグって知っていますか?

フリーハグは、

街頭で見知らぬ人々とハグ (抱擁) をして、素晴らしい何か(愛・平和・温もりなど)を生み出す活動である。(wikipediaより) 

というもので、2001年にアメリカのジェイソン・ハンター氏によって始められた活動のことです。

今日は、僕が初めてフリーハグに挑戦して、そこから感じたことをシェアしようと思う。 

 

やろうと思ったきっかけ

ちょうどアメリカに留学して半年程経った頃だった。たまたまYoutubeフリーハグをしている動画を見つけた。

まさにこの動画。


Free Hugs Campaign - Official Page (music by Sick Puppies)

 

 おおおお!めっちゃ楽しそうじゃん!!

見ず知らずの人同士が、互いに心を通わせてハグをするなんて、そんなハッピーな世の中ない!

すげーな、こんな世界があるんだ!

 

動画を見て、即影響を受けた僕は、友人2人を誘ってすぐさまやってみることにした!

 

早速行動に移す

フリーハグをするにあたって必要なものは、ダンボールとペン、そしてほんのちょっとの勇気。準備は本当にシンプルだ。

 

ちなみに、僕が留学していたのはアイダホ州にあるボイシ州立大学。

ボイシは人口約22万人の田舎で、治安はかなり良い。

人種は約9割が白人で、人はかなりフレンドリーだ。

 

早速のボイシの市街に行き、ダンボールに「Free Hugs」のボードを作る。

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やべえ、、、緊張してきた!

果たして、人はこんな見ず知らずのアジア人とハグをしてくれるのか...

刺されたりしないよな...

かすかな不安がよぎる。

 

けどなんだ、、、この気持ち、、、何だこの高揚感!!!

ワクワク感がとまらねえ!!

 

出来るのか、出来ないのか分からない。

ただ、自分の中で未知なものに挑戦することに、心踊らずにはいられない!

 

そしてフリーハグのボードが完成した!

こんな感じ。

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(ばっちしキメてるつもり) 

 

ちなみに、真ん中のアメリカ人と右側の日本人は、アメリカでめちゃくちゃお世話になった2人。

アメリカで183人の美女とツーショット写真を集めたときにも助けられた最高の同士だ。

asulog.hatenablog.com

 いざフリーハグ開始!

躊躇している暇などない。準備が出来たら早速開始だ!

フリーハグは、その場に留まるスタイルと、自由に街中を歩き回る2つのスタイルがある。

今回は舞台が、ボイシの街中だったので歩き回るスタイルを選択。

 

さあゆくぞ!!

最初のターゲットは、ちょうど通りかかったカップルだ!

 

僕たち「you wanna a free hug?」

カップル 「Haha, No, thanks

 

グハッ、、、いきなりの敗北。

だがこれは想定内。

 

断られると分かっていても、いざ断られると心にグサッとくる。

(まだまだあまちゃん

 

ちなみに、ボイシーみたいなアメリカの田舎では、話しかけてガン無視されることはまず無い

YesかNoか、何らかのリアクションは必ずもらえる。

その点、人はさっぱりしてるし、僕はこのフレンドリーな感じが何よりもたまらなく好きだった。

 

さて、断られたけどこんなところで引き下がる俺らじゃない!

ちょうどそこに、3人のマダムが店から出てきた。

 

僕たち「Hey, you want a free hug?」

女の子達「Sure!

 

おおお!きた!

ついにきた!!

初ハグゲット!

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ハグ文化が根付いているアメリカ人は、見知らぬ人とハグをすることにためらいなんてない。

だから、異性だろうと関係なく本当にしっかりハグしてくれる。

 

すげー!本当に出来た!

超楽しいじゃんこれ!(念願のアメリカ美女とのハグもGET)

 

何が楽しいかって、年齢、性別、人種、関係なしに、同じ人間としてお互い心を開いてハグをするって、

そんな平和で美しいことなんてない。

 

そんなこんなで、僕たちは大体1時間半で50人くらいとハグをした。体感だと、8割くらいの人がハグに応えてくれる。

 

今振り返っても、とても気持ちの良い時間だった。

 

感じたこと

ハグは間違いなく幸福感を高める

ハグが、ストレスを軽減させることや、幸福度を高めることは科学的に証明されている。現に、僕は人生で初めてこんなにも人とハグをしたけれど、最高に満ち溢れた気分になった。

日本では、ハグ文化は根付いていないから、頻繁にハグをする機会は無いし、日本人の自意識過剰な気質から、ハグ文化は広まっていかないと思う。

けど逆に、もしハグ文化が広まっていけば、自己肯定感や、自己効力感が高まって日本人の幸福度は増加するかもしれないし、家庭やサークルとかの小さなコミュニティだったら、身近な文化として広めていくのは面白いと思う。

僕がもし将来家庭を持つことになったら、間違いなくハグ文化を育てる。

変な羞恥心さえ捨てれば、ハグにはメリットしかない。

 

・ボイシの人は本当にオープンで全くネチネチしない。 

ボイシの人は本当にさっぱりしていた。

自由主義個人主義に加え、自己肯定感が備わってる人が多いから、嫉妬とかが全くない。

だから、みんな承認世界から皆解放されていて自分らしさを出しやすいように思う。

もちろん、それが全てのアメリカ人に共通しているわけではないし、文化に甲乙つけられるわけじゃない。

けど、僕はそんなフレンドリーなボイシの人がとても魅力的に見えて、最高に好きだった!

 

 

この時思い切ってやって良かったと思う。

もしちょっとでも興味が湧いた方は一度やってみてはいかがだろうか。

最後まで読んで頂きありがとうございました!