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教育に関心を持つ日本一周ヒッチハイカーが儚き世を刹那的に楽しみ、明日も最高に立ち向かうための考えを発信していきます。

「行動が大事は分かったけど、動けない!」を克服するたった1つの技術

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素晴らしい計画は不要だ。計画は5%、実行が95%だ。 カルロス・ゴーン日産自動車CEO)  

 

カルロス・ゴーン氏も言っているように、行動することってめちゃくちゃ大事です。行動しないのは0と同じですから、いくら面白いこと考えたとしても、変化は起きません。

 

けど、皆さんは行動力の大切さなんて既に分かっているのではないでしょうか。

頭では分かっていても、いざ行動に移すとなると、「今」から逃れて先延ばしにしてしまうっていうことが、僕たちの生活では頻繁に起こります。

 

実はこれは、脳の仕組みによるものです。そのトリックを認知して、たった1つのことに気を付ければ、行動は加速していきます。

 

面倒くさいのではなく「怖い」。脳では思考が感情を生んでいる。

行動することの大切さは分かっているのに、なぜ実際に行動に結びつかないのか。

僕自身、大学の知人何人かと話をした際に彼らが言っていたのは、「面倒くさいから」というもの。

これは本質をついていないと思う。

 

本質的な原因は失敗への恐怖だと僕は思う。

行動は必ず失敗する可能性を伴います。

人は「もし失敗したらどうなるんだろう?」と無意識に考え、その結果恐怖は膨らんでいきます。

周りから色々非難されるかもしれないし、自分のプライドが傷つくかもしれない

うーん、怖いですよね。

そんな恐怖を無意識のうちに脳が感じています。

 

つまり、いざ行動に移すフェーズになると、緊張感がぐんと高まって、脳内に大量の思考が生み出される。そして、その思考によって「恐怖」が増幅してしまうというわけです。

慎重派の人や、完璧主義の人、頭が中途半端に良い人ほど、思考を働かせすぎる分その傾向が強いように思う。

ちなみにここでの思考というのは広い意味での思考で、行動に移せない場合の多くは、生産的に「考えている」というよりも「悩んでいる」状態に近いです。

いずれにしても、この思考感情(恐怖)を生み出します。

 

行動を加速させるためには、考えないこと

では、行動に移すためにはどうすれば良いか。

その方法は2つあります。

1つ目が、生まれた恐怖に対して勇気で乗り越える方法

2つ目が、考えない技術を働かせ、恐怖そのものを生まない(無視する)方法。

 

今回、ここで紹介したいのは2つ目の方法です。

1つ目の恐怖心を勇気で克服するのって、結構タフです。強い信念が無いと難しい。

 

けど、考えない技術を働かせる方法に関しては、実践さえすれば誰でも出来るように思う。

 

 思考を相手にしなければ、恐怖は止まる

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先ほども、思考と感情の関係性について触れました。

行動の妨げになる恐怖心は、全て思考から生まれます。その思考に対して、思考を働かせることで、恐怖心が増幅していき、行動に移せなくなるのです。

 

じゃあ、思考を相手にしなければどうなるのでしょうか?

恐怖心は湧いてきません。

怖気づいてしまっている時は、考えすぎてしまっているんです。

 

じゃあ、具体的にどうすればいいのでしょうか。

めちゃくちゃシンプルです。

 

それは、メタ認知を働かせること。

 

行動する時に、よーーく脳の内部を観察してみてください。

すると、自分の意思と反して思考が次々と発生し、その瞬間、恐怖心が生まれていることに気付くはずです。

気付いて、脳内を意識下におけば無意識に思考が思考を生むプロセスは途絶えて、恐怖心も消えていきます。

 

大事なことは、気付くことが出来たら無視すること

 

結局、行動を阻害しているのは、この恐怖心や思考であるため、これらをメタ認知して、無駄に考えすぎなければ、行動に簡単に移すことが出来るようになります。

 

思考と感情の関係について、図と一緒に別記事でもまとめたので、より理解を深めたい方はこちらをご覧ください。

asulog.hatenablog.com

 

まとめ

行動することの大切さは分かっているけど、結局行動に移せないのは、脳の仕組みによるものです。

したがって、行動する瞬間に脳に生まれた思考と感情を観察し、それを相手にしなければ、必然と行動に移すことが出来るようになります。

 

行動したいけど、行動できないという人は是非この記事を参考にしてみてください。

読んで頂きありがとうございました!