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教育に関心を持つ日本一周ヒッチハイカーが儚き世を刹那的に楽しみ、明日も最高に立ち向かうための考えを発信していきます。

あなたは一体何のために成長するの?幸せになるための成長術

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こんにちは!

「自分を変えたい!」「自分を成長させたい!」っていう思いは誰しもありますよね。

皆さんは、一体何のために成長したいのか考えたことがありますか?

 

もし、答えが出ない場合は、一度立ち止まって考えてみてください。

そもそも、本当に自分を変える必要はありますか?

 

自己否定から生まれる成長欲

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僕は、大学に入学した当初から成長欲は人一倍ありました。毎日図書館で10時間勉強して、選んで入ったゼミではプレゼン発表の為に、週2で徹夜をした。訳も分からず、とにかく自分を成長させることだけに必死になっていた。

 

けど、何のために成長したいの?って問われた時、明確な答えは出てこなかった。

なぜならば、成長することが目的化していたから。こういう学生って結構いる。

 

この場合、成長欲の根源は、自己否定であることが多い。

僕自身も、当時は自分に自信が無くて、何もしていないと凄く不安で、とにかく新しい自分に変わりたかった。だから、成長に貪欲になり、色んな機会に飛びついたのだ。

 

自己否定から生まれる成長欲のデメリット

けど、僕は出来ることが増えていっても、自分を否定し続けた。この自己否定から生まれる成長欲は、満たしてもまた次の理想を生む。つまりエンドレス。

これは当然で、自己否定からの成長欲は、自分を肯定するための「I am OK.」っていう考え方と正反対のものだから。

 

僕は、この成長欲自体が悪いものだとは言わない。ただ、幸福度を優先した場合、今の自分を否定して新しい自分になろうとするのではなく、今の自分のままでいいと認めることが間違いなく必要だ。

 

成長することは手段。目的では無い。

 

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 このWill,Can,Mustの3つの輪をご存知ですか?

これは色んな解釈が出来るフレームで、簡単に説明してみます。

・Will 自分の想い(やりたいこと)

・Can 能力(出来ること)

・Must やらなければいけないこと

ちなみに、成長することは、出来ることを増やすことになるので、Canの輪を大きくすることを指します。 

 

このフレームを見てみると、いくらCanの輪を大きくしようとも、自分のやりたいこと(Will)との重なりが増えなければ、空回りしてしまうということが分かります。

僕が考える理想の成長は、自分のやりたいこと、すなわち自己実現のために、自分を変えるということです。

例えば、子供を自立させるため、病人を治すため、お客さんに笑顔で帰ってもらうため...etc

自分のCanが小さければ、人を幸せにすることなんて出来ないから。

 

 自己実現のために成長する3つのメリット

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自己否定をモチベーションにした場合と異なり、自己実現のための成長にはメリットしかありません。

 

①ワクワクしながら成長できる

本来成長にはワクワクがつきものです。自己否定をしている状態だと、成長してもいつまでたっても息苦しい。ワクワクしながら自分の出来ることが増えていって、人を喜ばせることが出来るようになったら、この上ない充実感を感じるでしょう。

 

②成長の方向性が定まるため、成長スピードが上がる

 成長は、自己実現のためのもの。自分の想いを叶えるために成長するわけなので方向性が見えます。すると、盲目的に成長しようとするのではなく、客観的に分析しながら前に進むことが出来ます。当然、PDCAも回せるようになるため、成長スピードは上がると考えられます。

 

③自己効力感が高まっていく

自己否定をモチベーションにした場合、周囲と比較で成長の尺度になりますが、自己実現をモチベーションにした場合は、過去の自分との差が成長の尺度になります。

Willに向かって目的意識を持って、過去の自分と比較して成長を実感出来たら、「自分は出来る!」という自己効力感が高まっていきます。

 

 最後に

 自己否定さえしなければ、成長することは他人を幸せにするための絶対的な善です。

そして、人生を濃いものにするためには欠かせないものだと思います。

この記事が何かの参考になれば嬉しいです。