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教育に関心を持つ日本一周ヒッチハイカーが儚き世を刹那的に楽しみ、明日も最高に立ち向かうための考えを発信していきます。

【旅中に喧嘩した!】喧嘩の原因の本質と、関係をより良くするための建設的な方法

ちょうどこの2日間、能登半島への、男2人旅の記事を書いた!

【面白い旅がしたい】Yesしか言えない「All say yesの旅」で能登半島に行ってきた! - MUJO

【面白い旅がしたい②】Yesしか言えない「All say yesの旅」で千里浜をドライブした! - MUJO

 

読んでくれた人は、二人仲良く楽しく旅したんだなーって思うかもしれないけど、実は道中では、普通に喧嘩もした!(笑)

 

そこから見えてきた、喧嘩の本質と、関係を深めるための建設的な喧嘩にするための方法についてまとめていきます!!

 

喧嘩の原因は、相手への期待過多

旅先での喧嘩に関わらず、喧嘩は相手に期待をしすぎていることが原因だとつくづく感じた。

 

 

相手に「こうしてほしい」っていうイメージを誰しもが持っていて、それが満たされないことで不満が蓄積していく。

選択心理学でいう、「上質世界」が満たされていない状態。

 

カップルの喧嘩の原因の上位にある「嫉妬」にもこれが当てはまる。

パートナーには、自分の理想の女性(男性)を演じてほしいっていう期待を、無意識のうちに抱えていて、それが満たされなくなると、欲求不満になっていく。

 

 

実際に、今回の旅先での喧嘩も、お互いがお互いに期待しすぎていたことが原因だった。

僕は、彼と一緒に旅を作っていきたかったのに対し、

彼は、僕に旅をリードしてほしいっていう想いがあった。

 

 

そのギャップから、僕から意見を求められた時に、彼は自分に押し付けられていると感じてしまったよう。

それが積み重なって、1日目の夜に、怒りをぶつけてくれた。

 

感情を吐き出してくれたことに感謝

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つい、怒りをぶつけられると、

「そっちこそ〇〇じゃん!」

と感情的に反応したくなるけど、この類の喧嘩は何も生まない。

相手を悪者にすることに目的がシフトしてしまうから。

 

 

 

むしろ、怒りを正直にぶつけてくれた勇気に感謝するべきなんじゃないかなと思う。

僕自身、感情をうまく表現することが、あまり得意じゃないので、彼から本音を伝えてくれたことは、本当にありがたかった。

 

 

この「怒り」のトリガーのおかげで、包み隠されていた本音を聞くことが出来たし、相手の「怒り」がさらに僕の本音を引き出すトリガーにもなった。

 

 

もし、自分の気持ちを相手にぶつけたら、相手を傷つけてしまうかもしれないし、楽しい旅が台無しになってしまうかもしれない。

 

今回冷静に話し合うことが出来たのは、

そんなリスクを乗り越えて本音を伝えてくれたことの裏に、「勇気」があるっていうことを知っていたから。

 

 

だから、もしあなたのパートナーが、本音をさらけ出してくれたなら、まずはこの機会を作ってくれた相手の勇気を認めてはどうでしょうか。

 

建設的な喧嘩をするために

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子供の教育に携わっていると、

喧嘩=悪

平和=善

っていう考え方があるかもしれないけど、この2つは対立概念じゃない。

 

本当の平和は喧嘩の後にやってくるもの。

 

 

 

もちろん、

①「喧嘩=相手の粗さがしをして悪者にする」

っていう感情に任せたものじゃなくて、

 

②「喧嘩=本音で自分の気持ちを伝えて、お互いの理解を深めて、双方が納得いく妥協点を見つける」

っていう冷静ポジティブなものである必要がある。

 

①の喧嘩は、仮に解決したとしても、それは表面上のこと。

そこには、勝者と敗者が生まれて、win-loseの関係が出来上がってしまうから、長期的に見たときに必ず関係に亀裂が入る。

 

しかも、どちらも自責を問えば双方に必ず原因があるから、どちらが悪い、なんて結論は生まれない。

 

 

つい本音を言われると、イラっとしてしまうかもしれないけど、喧嘩の捉え方を後者に変えるだけで、必ず解決する。

 

 

 今回の旅先での喧嘩も、お互いの気持ちを冷静に深ぼっていった結果、

「どちらとも悪くない」「ただの目的のズレと、価値観のギャップがあっただけ」

という結論になり、ものの15分、20分で和解することができた!

 

あなたを傷つけるために、相手は喧嘩を始めない

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何か厳しい口調で言われた時には、「何て嫌な奴」と思ってしまうかもしれないけど、和解してみると、相手は自分を傷付けようとして、怒りをぶつけてきたのではないっていうことが分かる。

 

 

実際に心理学では、「怒りは悲しみのフタ」とも言われているし、怒っている人の感情を深掘りしていくと、

「あなたと〇〇のような関係になりたい!けど、出来ないから悲しい」

という心理状態であることが多い。

 

 

今、読んでくれている人も、思い返してみれば、それに思い当てはまることが多いんじゃないかとおもう。

 

喧嘩になった時に、そういう視点で相手を見てあげると、感情に振りまわされる反応的な喧嘩ではなく、冷静に話し合える建設的な喧嘩になるんじゃないかと思います。

 

 

もし、今喧嘩をしている人の役に立てばうれしいです!

 

 

一昨日からの3日間、能登半島の旅についてまとめましたが、総じて、今回の旅もとても学びがあって、とても楽しかった!!!

 

最後の最後に、今回一緒にいってくれた相方にも、深く感謝!!!

ありがとう!!!