MUJO

教育に関心を持つ日本一周ヒッチハイカーが儚き世を刹那的に楽しみ、明日も最高に立ち向かうための考えを発信していきます。

【環境を整える】子供の勉強を習慣にするために、「仕組み」を変えよう!

メリークリスマス!!

 

 

こんにちは!

先日、目標に向かって継続して努力するためには、意志力を使うんじゃなくて、モチベーションが維持できるような

仕組み

を構築することが大切という内容についてまとめました。

【武井壮さんに学ぶ】継続して努力するために、意志力ではなく「仕組み」を作る! - MUJO

 

「よおし、頑張るぞー!」

と自然と思えるような環境に、生活をカスタマイズするということです。

 

 

 

子供が頑張れる仕組みを作る

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 この、仕組み作りを他者用にカスタマイズすることが、教育に繋がります。

 

自分が、読書の習慣を身に着けたいときに、「この時間は絶対に読む!」などルールを決めて環境を整えるのと同じように、子供が勉強へのモチベーションを燃やし続けられるように、環境を整えることを教育で実践していきます。

 

 

そもそも、自分を変えるということも、

自己教育と考えれば、教育対象が

自分から他人に変わっただけと捉えることもできますね。

 

 

あたりまえっちゃ、あたりまえです^_^

 

 

 

だから、本質的には自分の身の回りの仕組みを変えることと同じで、

子供の個々の仕組み、

子供のグループの仕組み、

クラス全体の仕組み

学校全体の仕組み

を変えていけば、子ども(もしくはその集団)は良い方向に向かって成長していくと考えられます。

 

 

 

 

これも当たり前っちゃ当たり前ですけど、

国単位まで視点をひいてみたとき、そこには

文化

という切り口の環境があります。

 

 

日本人が、おもてなしの精神や、他者への気遣いや配慮という点で優れているのは、

この文化環境によるものです。

 

 

僕たちが、"日本人"としてのアイデンティティを強く有していることを考えると、環境の力って本当に強力だなーと感じます。

 

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さて、話しが少しそれましたが、話を教育に戻して、

「子供が勉強しない」

ということを例に挙げて考えてみたいと思います。

 

 

他人に対して教育を施すときに考えたいことが、相手の立場に立って仕組みを作ることです。

 

 

冒頭に紹介した記事でも書きましたが、人それぞれ生活スタイルも、価値観も得意なことも苦手なことも全く違うので、

その人にあった仕組み

をカスタマイズする必要があるのです。

 

 

 

勉強が、習慣化できない子どもは、どんな家庭環境で生活しているのか、どんなことを得意としていて、どんなことにモチベーションを感じているのか、

そういうことを把握した上で、環境を整える必要があります。

 

 

 

僕は、放課後等デイサービスで働く傍ら、家庭教師をしていますが、この仕組み作りを常に心掛けています。

 

 

まだまだ上手く機能しているものも、少ないですが、具体的に実践していることは、

 

・1日の勉強時間の目標を紙に書いて、母親と共有する

・勉強時間には、ゲームをしないようにタブレットを母親に預かってもらう 

・お母さんには「勉強しないとテストで良い点取れないよ」という類のプレッシャーをかけるのを辞めてもらう

 

 といった約束事を決め、この事を紙に書いて、冷蔵庫に貼ってもらっています。

 

 

これによって、子供にとっての勉強環境は、「無法地帯」の状態から進歩したのではと思います。

 

 

 

 

もし、この仕組み(環境)が上手く機能しなければ、

「なぜ上手くいかなかったのか?」

ということを掘り下げて考えて、確実に改善していかなければいけません。

 

いわゆるPDCAをまわしていくことが、この仕組みをアップグレードする秘訣となります。

 

 

 

 

定期的に、可能であれば毎日、この仕組みが上手く機能しているのか、もししていなければなぜ機能しなかったのかを考えていけば、その子どもにとって、

オーダーメイドのようなピッタシの仕組みが見つかる

と僕は信じています。

 

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僕自身も、この記事を書いてて、まだまだ子どもたちに対して、出来ることがたくさんあるなーとフツフツと思いました。

 

この内容は、教育というカテゴリーから話をまとめましたが、自己教育という面でどんな人にも実践していただける内容です。

 

自分の自己実現のためにも、今日の仕組みづくりの内容が何かの参考になれば嬉しいです。