MUJO

教育に関心を持つ日本一周ヒッチハイカーが儚き世を刹那的に楽しみ、明日も最高に立ち向かうための考えを発信していきます。

【しんどい時に読むもの】「出来ない自分」に出会った時にすること

つい先日ブログを書いたと思えば、あれからほぼ1ヶ月。

本当に月日が流れるのは早いですね。まさに諸行無常です。

 

皆さんは、「出来ない自分」と言われて何がピンとくるでしょうか?

僕にとって「出来ない自分」という言葉は、ずっと馴染みの深い言葉です。

 

過去の記事を読んで頂いていた方ならお分かりだと思いますが、僕はずっと「超プライド高い人間」として生きてきたので、「出来ない自分」をずっと隠す生き方をしてきたのです。

 

「出来ない自分に出会う」というのも、また一つの言葉遊びですが、進学や就職みたく環境や置かれている立場がガラッと変わると、そこにはこれまでにはなかった、

出来ない自分

が待ち構えています。

 

そんな出来ない自分に出会った時に、どう立ち振る舞えばいいのかということを今日は書いていこうと思います。

 

その1.出会ったら挨拶

f:id:tombo10bu:20180520202557j:plain

人は出会いの度に、挨拶をします。これは万国共通です。

挨拶をしない、もしくはされないとどうなるかというと、人は悲しい気持ちになります。

なぜならば、存在を無視されていると感じるからです。

 

「出来ない自分」に出会った時も同じです。

出来ない自分がそこにいるにもかかわらず、挨拶を怠れば、自分で自分の一部の存在を無視しているということになります。

 

つまりどういうことか、自分を認めていない状態になるわけです。

自分の存在を認められない時、人は自己肯定感が下がります。

"I am OK"が次第に"I am not OK"という感覚になり、苦しくなります。

 

これが、出来ない自分に出会った時に、挫折してしまう一番大きな原因ではないかと思います。

 

ではどうするか...

 

 

挨拶をしましょう。

 

 

出来ない自分に出会う時って、大体が苦しい時です。

だから、気楽に挨拶するくらいがちょうどいいのではないでしょうか。

 

「よっ!出来ない自分!」

「また会ったな!出来ない自分!」

「またお前かよ!出来ない自分!」........

このくらいのラフさが良いと思います。

 

ここでのポイントは、「挨拶」という、認知的な行為を通じて、自分の一部をメタ認知するということです。メタ認知をするだけでも、かなり気持ちは楽になります。

 

その2. 挨拶をしたら笑ってやる

f:id:tombo10bu:20180520202724j:plain

挨拶をしたら、どうしましょう。。。

 

 

とりあえず笑いましょうか。

 

 

「はっはっは、お前そんなことも出来ないのか。」

「ひっひっひ、お前そんなことで落ち込んでんのか。」

「ふっふっふ、ばーかばーか(笑)」

「へっへっ....(以下省略)

 

僕もそうですが、人は出来ない自分に直面した時に、そんな自分を責める傾向にあります。

そして人が自分を責める時、大体は1人称で責めてしまいます。

 

「はあ、私ってこんなことも出来ないんだ。」

「ああ、またやっちゃったよ。。。」

「俺は弱い!!」(ルフィ)

 

出来ない自分=お前 と2人称にする利点は、

自傷行為を避けることが出来ることです。

 

そして、笑ってやれば、やばめの状況でも、ちょっとは気が楽になります(笑)

辛いことを「笑い」という行為で強制的に変えてしまう荒業です。

 

その3.話を聞いてあげる

f:id:tombo10bu:20180520203157j:plain

 挨拶して、笑って、ちょっとは気が楽になったら、今度は話を聞いてあげましょう。

 

「お前、結局何に悩んでんの?」

「君は何に苦しんでるんだい?」

 

うーん。せっかく、笑ってちょっと和やかになったんだから、もっとフランクに聞いてあげてもいいですね。

「HEY!!!!YO!!!!!!君は一体今、何に悩んでるん...(以下省略)」

 

すいません、ふざけすぎました。けど真面目な日本人には、これくらい気楽なテンションの方がいいかもしれませんね。

 

そして、超大事なことは、

聞いたことを紙に書き出しましょう。

 

ちょうど先日も書きましたが、これをするとしないとでは効果は大きく異なります。


とりあえず、「出来ない自分」が抱えている悩みや葛藤、感情、話すこと全て書き出してみてください。スマホのメモでも大丈夫です。

紙に書き出すと、メタ認知されて、前向きになるはずです。

 

最後に

「出来ない自分」に出会っているあなたは、成長過程にいるということです。

ありきたりな軽い言葉ですが、最初は誰でも出来ないのですから。

 

けど、しんどい思いをしているのは、あなただけではありません。

僕も、「今」にもがいている内の一人です。

けど、やりましょう。やってやりましょう!

 

自分のために。そしてこの地球上の誰かのために。

読んで頂きありがとうございました。明日に備えてごゆっくりお休みください。

【最高の休憩法】書けば気持ちは前向きになり、自信が芽生える。

ここ最近、「書く」ことをずっとさぼっておりました。

理由は、

忙しいっていうことと、

面倒くさいっていうこと。

 

 

その結果、どうなったかというと、

すっかり気持ちをやられてしまいました。

f:id:tombo10bu:20180423225400j:plain

忙殺されて、気付いたときには、自分の気持ちが一杯いっぱいになっていて、悲観的になっていました。

頭の中が割れそうなくらいパンパンになって、胸の中に幾多もの感情がビュンビュン交差していて訳が分かんない、そんな感じです。

 

書くことの効用

ちなみにここでの、「書く」っていうのは、日記のようなものであり、内省のようなものです。ブログも当てはまるでしょう。

 

書くことによるメリットはつあります。

 

1つ目は、自分の感情・思考がメタ認知出来ることです。

 自分の感情を紙に書き出すことによって、自分の感情を客観視することが出来ますよね。

これを外在化といいます。

外在化とは、「外に在るものに化す」という言葉の意味の通りで、体内にある感情を身体から切り離し、外に追い出すという働きのことです。

自分の感情を思いっきり紙に書き出すことで、感情を外に追いやり、自分の心の状態をリセット出来るのです。

 

例えば、悲しい時、辛い時、思いっきり紙に書き出してみます。

「友達に嫌われて辛い。悲しい、キツイ。」

 

こう書くだけでも、

「ああ、今自分はこれに苦しんでるのか」と、自分の今の状態をメタ認知することが出来て、気持ちはかなり楽になります。

 実際に、僕自身「書く」こと無しには生きていけないと感じるくらい、重要視しております。

 

「なんだ、『書く』なんて、そんなことか。」と感じているあなた、

一度やってみてください。

きっと魔法にかけられたように、気持ちがスッキリするのを体感するはずです。

 

 この時のポイントは、

自分の感情のありのままを素直に、紙に思いっきり書き出してみることです。

人に見られるのが嫌であれば、一人静かな所で、絶対に見られないものに思いっきり書き出してみてください。きっと気持ちを外在化できて、スッキリするはずです。

 

f:id:tombo10bu:20180423231831j:plain

 

2つ目は、メタ認知の結果として建設的な思考が生まれるということです。

紙に書き出すことで、それまで頭の中をグルグル交差していたネガティブな思考がメタ認知されてスッキリしますよね。

頭の中が整理されれば、冷静になってどうすればいいのか次の手段が自然と見えてきます。

 

これは、友達の悩みに乗ってあげている感覚と同じようなものです。

自分の思考をメタ認知することで、自分自身も他人に接してあげるように、優しく前向きなアドバイスが出せるようになります。

 

先ほどの例で、

「友達に嫌われて辛い。悲しい、キツイ。」

と紙に書いたとすると、

 

「ああ、自分は辛かったんだね。」

「じゃあどうしようか?」

「というか別に嫌われてもいっか。」

「自分は自分だししょうがない。」

というように考えることが出来ます。

 

逆に、書き出さないと、

辛い、きつい、悲しいというネガティブな感情が、頭の中をぐるぐるドライブして、結果として悲観的思考に陥ります。

こうなる前に、外在化はしっかりとしましょう。

 

 f:id:tombo10bu:20180423233534j:plain

 最後、3つ目は建設的思考の結果として、自信につながるということです。

 これ、本当にそうです。

プレゼンにしろ、スピーチにしろ、予め自分がしっかりと準備したものって自信ありませんか?

 

書いて建設的な行動指針を打ち出すことは、明日の生活に向けての準備です。

 

その準備がしっかりしていればしているものほど、自信も堅いものになります。

 

この行動が仮にうまくいかなかったとしても、また書くことを通じて、次の準備をすれば、自信を持って行動できます。

 

準備(書く)→行動→準備(書く)→行動→準備(書く)→行動

というサイクルは、PDCAに似ているかもしれませんね。

 

是非、このブログを読んで感じたこと、考えたこと、

evernoteなり、紙なりに書き出してみてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

【子供の自己肯定感を高める】受容するだけじゃなぜ不十分か?そのヒントは、環境(仕組み)にあった

f:id:tombo10bu:20171229224904j:plain

 

めちゃ大事なことに気付いた。

子供たちの自己肯定感を育むために大切なこと.........

 

 

 

これまで、ずっと彼ら自身を受容することだと思ってた。

彼らの価値観を大切にして、存在そのものを認めてあげること。

 

 

 

 

もちろん、それも間違っていない。

1人の人間として子供を尊敬して、しっかりと認めてあげる。いわゆるカウンセリングマインドっていうやつ。

 

 

けど、これだけじゃあ不十分だ。

 

 

 

この1年間、放課後等デイサービスで働く中、ひたすら子供たちを受容して、勇気付けてきた。この姿勢だけは、絶対に崩さなかった。

 

 

 

結果、信頼関係も築くことが出来たし、姿勢が明らかに変わった子供もいる。これは、僕だけのおかげじゃなくて、他の先生も同様に子供たちの味方であり続け、受容し続けてきたからだ。

 

そのおかげもあり、今では子供達は、誰かしらの先生が、心の拠り所になっているはず。

 

 

 

 

けど、これだけじゃ、子供たちの自己肯定感を育むために不十分かもしれないと、感じた。

 

 

 

 

なぜならば、このコミュニティには、大人ー子供の関係の他に、子供ー子供という関係があるから。

 

 

 

先生が子供に寄り添っているうちは、確かに子供は自分の居場所を感じるかもしれない。

けど、その子供は子供だけの世界に戻った時、果たして自分に「OK」を出してあげることは出来るのだろうか。

「自分らしくいていいんだ!」と、思うことが出来るのか。

 

 

f:id:tombo10bu:20171229225330j:plain

 

 

現実を見た時、子供達は必死にもがいていた。

この小さな環境で、嫌われないように、、、この小さな環境で、生き抜くために、必死にもがいていた。

 

 

具体的に言うと、子供たちの間にはヒエラルキーが確立していた。

自分が満たされないない時、ピラミッド下層部の子供を見下してしまう。

そして、その見下されて傷付いた子供は、さらに弱いものをいじめようとする。

この負の連鎖だ。

 

 

他者を蔑むことで得る優越感で、なんとか自分を必死でくいつなごうとしている。

 

 

 

なんてこった...

これまで自分がしてきたこと、、、、、

ひたすら受容して、子供たちに寄り添う

これは、間違っていたとは思わない。

 

 

 

けど、現実を見た時、受容するだけじゃ駄目だと思った。

受容するだけじゃ、子供たちは救えない。

f:id:tombo10bu:20171226115447j:plain

 

 図を使って、説明すると①のように、いくら子供を受容しようとしても、②のような子供の個々の関係全てをコントロールすることは出来ないからだ。

 

 

もちろん、子供の間で起きたいざこざに対して、仲介者となることは出来る。

しかし、それはあくまで顕在的な問題に限る。

喧嘩が起こった時に、仲介しやすいのがいい例だ。

 

 

問題は、潜在化している問題に対して、大人が仲介することが難しいということだ。

 

 

例えば、ヒエラルキーが確立してしまっている子供間では、問題は潜伏しやすくなる。

下部の子供は、上部の子供に対して、自分の本音を伝えることをせずに、上部の顔色を伺いながら生活するようになり、衝突が起きにくくなるからだ。

 

 

また、ここには、そんな子供の

傷付きたくない代償に、自分の気持ちを押し殺す

という自尊心が働いている。

周囲の大人が、この子供間の関係に直接テコ入れすることが難しいのは、子供の自尊心が働いているが故、子供自身が問題が起きていることを認めようとしないからだ。

 

 仮に、いじめられていたとしても、いじめられていると認めることが出来ない。

これもまた、仲介するのが難しい原因。

 

f:id:tombo10bu:20171229230518j:plain

 

 

けど、教育者として、難しいなんて弱音吐いてられないのが現実。

 

ここで、今の状況を認めてしまったら、自分の素直な気持ちを押し殺している子供が救われない。

自分の価値を実感出来なければ、自分らしく輝くことが出来ないし、自分のやりたいことや、夢を追い求める力も育まれていかない。

 

だから、絶対にこの状況をなんとかしなきゃいけない。

 

 

 

そして、その1つの答えが、「環境」を変えることだと考えている。

ちょうど先日、「継続的な努力習慣を身に着けるためには、環境(仕組み)作りをすること」についてまとめたけど、この環境を整えることに、ヒントが隠れていると思う。

 

 

もう一度、さっきの図を見てほしい。

f:id:tombo10bu:20171226115447j:plain

大人が②の子供間を仲介するのは、問題が顕在化していない以上難しいけど、そんな状況でも子供間の関係性に対して影響を与えられる方法が1つある。

 

 

それは、一歩目線を引いた時に見える、一番外側の赤枠のコミュニティ自体に働きかけることだ。

 

このコミュニティという、大人も子供も包括している環境を変えることで、間接的に子供に影響を与えることが出来る。

 コミュニティのルールや文化など、今まで常識になっていたことを思い切って変えてみるのだ。

 

 

 

この環境へのアプローチは、学校現場でいうところの、学級経営にあたる。

例えば、あの有名な「ハッピー黒板」を書いている、ニノ先生は「ハッピークラスボックス」という意見箱を教室に設置し、子供達の主体性を尊重する文化を醸成している。

 

「ハッピークラスボックス」については、記事内でこう説明している。

そのボックスの中に、「これをしたらクラスがハッピーにおなるかも」と子どもが思ったことを専用用紙を使って書き

それを使って先生と一緒に「どうしたら実現できるか」「本当にハッピーになるのか」など目的の明確化をしたり計画をたてたりして実現させていくことができます.

※詳しくはリンク先をご覧ください。

 

 

実際に、こういった環境改革を、放課後等デイサービスでどのように行っていくか、まだ具体的なアイデアを出すことが出来ていない。

 

 

 けど、環境作りの方向性は見える。

・他人のいいとこ見つけが、促進される仕組み

・「ありがとう」という感謝の気持ちが生まれる仕組み

・子供達が、自分らしさを出せるような環境

・子供達が、お互いの違いを認め合うことが出来る環境

・そしてお互いに励ましあったり、優しくなれる環境

 

僕たち大人が、子供を受容する態度をとって、さらに上に書いたような環境作りが出来たら、子供にとって本当の居場所になると信じている。

未来に羽ばたくための、確かな土壌を作っていける。

 

 

 

 

というわけで、今日の内容をまとめると、

自己肯定感を高めるためには、受容することと同様に、環境を整えていくことが必要!ということ。

 

けど、実際にどう転用していくかは、僕の中で完全に形になっておりません。

 

なので、この記事を読んでくださった方々!

もし何か意見や助言等あれば、何かコメント頂ければと思います!

【環境を整える】子供の勉強を習慣にするために、「仕組み」を変えよう!

メリークリスマス!!

 

 

こんにちは!

先日、目標に向かって継続して努力するためには、意志力を使うんじゃなくて、モチベーションが維持できるような

仕組み

を構築することが大切という内容についてまとめました。

【武井壮さんに学ぶ】継続して努力するために、意志力ではなく「仕組み」を作る! - MUJO

 

「よおし、頑張るぞー!」

と自然と思えるような環境に、生活をカスタマイズするということです。

 

 

 

子供が頑張れる仕組みを作る

f:id:tombo10bu:20171225224123j:plain

 この、仕組み作りを他者用にカスタマイズすることが、教育に繋がります。

 

自分が、読書の習慣を身に着けたいときに、「この時間は絶対に読む!」などルールを決めて環境を整えるのと同じように、子供が勉強へのモチベーションを燃やし続けられるように、環境を整えることを教育で実践していきます。

 

 

そもそも、自分を変えるということも、

自己教育と考えれば、教育対象が

自分から他人に変わっただけと捉えることもできますね。

 

 

あたりまえっちゃ、あたりまえです^_^

 

 

 

だから、本質的には自分の身の回りの仕組みを変えることと同じで、

子供の個々の仕組み、

子供のグループの仕組み、

クラス全体の仕組み

学校全体の仕組み

を変えていけば、子ども(もしくはその集団)は良い方向に向かって成長していくと考えられます。

 

 

 

 

これも当たり前っちゃ当たり前ですけど、

国単位まで視点をひいてみたとき、そこには

文化

という切り口の環境があります。

 

 

日本人が、おもてなしの精神や、他者への気遣いや配慮という点で優れているのは、

この文化環境によるものです。

 

 

僕たちが、"日本人"としてのアイデンティティを強く有していることを考えると、環境の力って本当に強力だなーと感じます。

 

f:id:tombo10bu:20171225223611j:plain

 

 

さて、話しが少しそれましたが、話を教育に戻して、

「子供が勉強しない」

ということを例に挙げて考えてみたいと思います。

 

 

他人に対して教育を施すときに考えたいことが、相手の立場に立って仕組みを作ることです。

 

 

冒頭に紹介した記事でも書きましたが、人それぞれ生活スタイルも、価値観も得意なことも苦手なことも全く違うので、

その人にあった仕組み

をカスタマイズする必要があるのです。

 

 

 

勉強が、習慣化できない子どもは、どんな家庭環境で生活しているのか、どんなことを得意としていて、どんなことにモチベーションを感じているのか、

そういうことを把握した上で、環境を整える必要があります。

 

 

 

僕は、放課後等デイサービスで働く傍ら、家庭教師をしていますが、この仕組み作りを常に心掛けています。

 

 

まだまだ上手く機能しているものも、少ないですが、具体的に実践していることは、

 

・1日の勉強時間の目標を紙に書いて、母親と共有する

・勉強時間には、ゲームをしないようにタブレットを母親に預かってもらう 

・お母さんには「勉強しないとテストで良い点取れないよ」という類のプレッシャーをかけるのを辞めてもらう

 

 といった約束事を決め、この事を紙に書いて、冷蔵庫に貼ってもらっています。

 

 

これによって、子供にとっての勉強環境は、「無法地帯」の状態から進歩したのではと思います。

 

 

 

 

もし、この仕組み(環境)が上手く機能しなければ、

「なぜ上手くいかなかったのか?」

ということを掘り下げて考えて、確実に改善していかなければいけません。

 

いわゆるPDCAをまわしていくことが、この仕組みをアップグレードする秘訣となります。

 

 

 

 

定期的に、可能であれば毎日、この仕組みが上手く機能しているのか、もししていなければなぜ機能しなかったのかを考えていけば、その子どもにとって、

オーダーメイドのようなピッタシの仕組みが見つかる

と僕は信じています。

 

 f:id:tombo10bu:20171225223331j:plain

 

 

僕自身も、この記事を書いてて、まだまだ子どもたちに対して、出来ることがたくさんあるなーとフツフツと思いました。

 

この内容は、教育というカテゴリーから話をまとめましたが、自己教育という面でどんな人にも実践していただける内容です。

 

自分の自己実現のためにも、今日の仕組みづくりの内容が何かの参考になれば嬉しいです。

【見れば元気になる!】世界一周しながら笑顔を届けている近藤大真さんの魅力!

ちょうど、3年前僕が就職活動をしている時、名古屋駅前で1人の男性に会った。

 

 

 

 

道行く人が通り過ぎていく中、彼は路上の端っこで、何かを広げていた。

 

 

 

 

サっと横目で見てみると、それは写真だった。

f:id:tombo10bu:20171224102131j:plain

 

 

普段なら、通り過ぎていただろうけど、たまたまそんな彼と一緒にいたのが、大学の先輩だった。

 

 

そんなこともあって、「何してるのかなー?」という軽い気持ちで、立ち止まってちょっと覗いてみることにした。

 

f:id:tombo10bu:20171224102708j:plain

 

そこで目にしたものは、めちゃくちゃ綺麗な自然風景。

とにかく、写真集とかに載ってそうなめちゃくちゃ綺麗な写真ばかりで、感動したのを覚えている。

 

話を聞くと、彼はヒッチハイクで日本一周をしたらしい。

そして、プロのカメラマンになりたいことや、今度はお金を貯めて世界一周する!といった目標も語ってくれた。

 

 

 彼の名前は、近藤大真さん。あだ名は、こんちゃん。

 

 

 

 話していると、なぜか元気が沸きで来るような、勇気をもらえるような、不思議な感覚になったことを今でも覚えている。

 

 

 

就職活動をやめて、世界一周.....。

普通の学生であれば、そんな決断容易ではないはずだ。

 

 

けど、彼の瞳には一切の迷いがなくて、その真っ直ぐな視線の先には何かが見えているようだった。

 

 

 

そんな大真さんに影響を受けて、僕は一眼レフを買うに至った。

そして、ちょうど半年前、僕もヒッチハイクで日本一周した。

 

 

 

彼から貰ったパワーはそれだけじゃない。

彼の真骨頂は、体温の宿った、人の笑顔の写真だ。

 

f:id:tombo10bu:20171224105132j:plain

 

これは、近藤大真さんの、どんな人にも優しく温かい人柄が生み出した賜物だと思う。

 

 

 彼のブログや、インスタグラムにも、多くの写真が載っているが、見ているとなんだか幸せな気持ちになる。

 

自分も頑張ろうと思えるような、不思議な力がみなぎってくる。

 

 

僕も大真さんの写真を買ったとき、一枚写真を撮ってもらった。

 

f:id:tombo10bu:20171224105703j:plain

 

今でも、この時のことは鮮明に覚えているけど、カメラの前だと自然体でいられない僕でも、なぜかリラックス出来て、自然と顔がほころんだことを覚えてる。

多分それは、大真さんの人柄のおかげだ。

 

 

 

 

 

 そして、あれから3年たった今、そんな近藤大真さんは、公言していた通り、世界一周に旅立ち、世界中の人を笑顔にしながら旅をしている。

 

ちょうど、このブログを書いている今は、もう旅の終盤で、最後の地南米にいる。

 本当に有言実行だ。

 

 

 

 今日、この話をブログにまとめた理由は2つ。

 

1つ目は、僕自身、大真さんのように、「出会う人を勇気づける人になりたい!」という宣言のため。

 

 そしてもう1つは、近藤大真さんのことを1人でも多くの人に知ってほしいということ。

 

 

彼が発信するブログには、訪れる人を笑顔にして、元気づける、そんな不思議な魔力がこもっています。

 

是非覗いてみてください!

 

近藤大真さんのブログ

hiromasakondo.com

 

インスタグラム

www.instagram.com

自分の能力をどう活かす?考える人で終わらず、行動に結びつけるために大切なこととは。

ふうーーーーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おおっと、考え込んでた!

 

こんにちは!ウチダトモヤです。すんませんしょうもない導入で。

普段、良く考えてるつもりだけど、実際は不十分だった。現に変わらなかった。

 

そんな僕にとって、目から鱗の記事を読んだ時の感想と、それを実生活に落とし込んでみて、感じたことを今日は、シェアしていこうと思います!!

 

もし、考えているはずなのに、行動に結びつかない、いつまで経っても自分が変わらない、そんな人はもしかしたら、今日の記事が役に立つかもしれないです(^^)/

 

 

事実を抽象化して終わりじゃない!そこから転用すること!

f:id:tombo10bu:20171223222420j:plain

ちょうど1か月くらい前に、NewspicksでSHOWROOMの前田裕二さんの記事を読みました。

 

この前田さんの記事は、メモについて書かれていました。

SHOWROOM代表の前田さんのメモ術が知れるなんて、もう嬉しすぎる!!!

 

 

具体的に、前田さんのメモは3つに分類されます。

①ファクト(事実)

②抽象化

③転用

 

 

①ファクトをメモ、それを②抽象化して、自分が使えるように③転用する。

っていう見た通りの流れですが、漏れなくダブリなく、本当にうまくまとまってるなーと感動しました。

 

 

ちなみに、僕がこのメモに感動したのは、この

転用の部分!!!!

 

 

いくら、頑張って事実を抽象化したとしても、それを「自分の型」に落とし込むこと(転用)が出来なければ、具体的な行動に結びつかず、成長していかないし、何かを作り出すことも出来ないんだ、と気づかされました!

 

実際に僕は、事実と抽象化ばかり追い求めていて、気付いたら頭でっかちの状態になっていました( ̄□ ̄;)!!

 

 

 自分の強みを抽象化して、課題解決に転用する

f:id:tombo10bu:20171223222749p:plain

 今思い返してみると、就職活動の時にも、このことを言われてたんだなーっていう節があります。

 

ウチダ君は、課題解決のためにどんな経験をした?

 とファクトを聞かれ、

 

じゃあ、その時どうしてウチダ君は課題を解決することが出来たの?

 という抽象化を求められ、

 

じゃあ、こんな時その強みを使ってどうやって解決する?

 と、具体的な事例に対しての転用方法を聞かれた。

 

 

ちなみに、この時の僕は、抽象化ばかりしてて、普段はぜんぜん転用なんてしてなかったから、頭にかなり負荷がかかってるが分かった(笑)

 

この面接の時は、ファクト→抽象化→転用の枠組みなんて知らなかったけど、ただの考える人で終わらず、行動につなげるためには転用は必要不可欠なんだと思った。

 

 

抽象化までは同じ→転用は人それぞれ

f:id:tombo10bu:20171223223031p:plain

ちなみに、ビジネス書とか啓発本とかは、具体例が混ざりならも、うまく抽象化された情報が載ってることが多いように思う。

 

本を読んでも、ちっとも生活に変化が起きない人は、今日これまでまとめてきた通り、転用が出来てないからだ。

 

 

ライフスタイルは、人それぞれ違うし、価値観が全く同じっていう人もいない。

 

だから抽象化されたことを、実生活に落とし込むために転用する時、その転用方法は、人の数だけあってもいいことになる。

 

 

コンサルティングの仕事は、まさにこの転用例を考えることが1つ。

 

 

学校の先生として、子供の課題を解決していく時も、同じ「成績が悪い」でも子供によって、具体的な解決方法は変わってくる。

これも転用例が変わってくることの一例だ。

 

 

自分を変えるためにも、他者に貢献するためにも、この転用という考えは、かなり重要に機能すると思う。

 

 

むしろ、この転用がうまく出来るようになれば、生活が一変する。それくらい大きな可能性を秘めていると個人的には思っています(笑)

 

 

 

上手に転用していくためには、、、、、、、、、

 

 

 

日ごろから意識して取り組むしかありません。

 

 

あのSHOWROOMを作った前田さんですら、四六時中メモをしているのですから。

(ブログ末尾に、元記事貼るので、興味ある方はご覧ください。)

 

それくらいの勢いで、毎日訓練して、慣れていくしかないですね。

 

 

 

もし、抽象化や転用の視点が抜けていた人は、今日からでも意識的に取り組んでみましょう!

 毎日やってれば、誰でも出来るようになります。

 

僕も引き続き、転用を意識しながら生活していきます(笑)

一緒に頑張りましょう!

 

(参考記事)

newspicks.com

【武井壮さんに学ぶ】継続して努力するために、意志力ではなく「仕組み」を作る!

f:id:tombo10bu:20171222102954j:plain

 

皆さんは、「努力」という言葉に対してどんな印象がありますか?

 

 

努力と聞くと、

うおおおおおおおおお

っていう体育会系のような精神論だと思う人もいれば、

小学生の頃から学校の先生や親に毎日のように言われてきた、身近な言葉に感じる人もいるとおもう。

 

 

けど、馴染みのあることだからこそ、つい軽んじてしまいがち。。。

逆に、シンプルだから出来ない、シンプルだから難しい。。。

 

 

そんなことを、一緒に日本一周した亮介に伝えてみると、彼もまた同様に感じていたようで、こんな返答をくれた!

f:id:tombo10bu:20171222104105j:plain

本当わかる。

シンプルな言葉ほど結局1番納得できる。振り返って考えてみると、「え?こんなシンプルなこと?」って思う。ただシンプルってなんか不安だから色々と付け加えたくなって、気付いたら何を追っていたか忘れてる。

中々興味深い学びだ。

 

そうこれ!!

今の時代ネットに色んな情報が転がってる。色んなテクニックもたくさんある!

 

もちろん、良い情報もたくさんあるけど、その大半は、努力することを前提としているはず。

結局ここは、避けては通れない道。

 

 

結果を出している人は、このシンプルな努力を積み重ねてる

f:id:tombo10bu:20171222115048j:plain

実際に、成果を出している人は、そんな圧倒的な努力をしてる。

それも、単発ではなく、継続的に。

 

 

色んな著名人の本を読んでてもそう思う。

Youtuberのヒカキンさんだって、すぐに結果が出なくても、ずっと動画を更新し続けて結果を出したし、イチローさん始めとしたスポーツ選手も、ビジネス成功者も、Teach For Japan創業者の松田さんも、圧倒的な努力をしてる。

 

 

 継続的な努力をするためには「仕組み」を作る

そんな人たちを見てて思うのは、

目標に向かってうまく物事を進めている人は、「仕組みづくり」が圧倒的に上手い!!

ということ。

 

この仕組みっていうのは、自分が努力し続けられる仕組みのこと。

 

自分の意志で毎日「よし今日も努力しよう」って気合を入れるんじゃなくて、そんな意思を介さずに、自然と努力できるモチベーション維持装置を自分で作ってる。

 

この仕組みっていうのは、「環境を変えること」という風にも言い換えることが出来る。

 

努力できる仕組みづくりをした武井壮さん

f:id:tombo10bu:20171222115540j:plain

例えば、タレントの武井壮さんは、知名度が0だった頃、トーク術を習得するために、毎晩バーに通いつめて、有名人の会話をボイスレコーダーに録音して、練習していたのは有名な話です。

 

話し方、トークの間、言葉のチョイス、そんなことを徹底的に録音した音声を聞き直しながら、練習していたようです。

 

 

この話だけ聞いてみても、武井壮さんは圧倒的な努力をしていたということが分かる。

 

けど、この努力の裏側には、そんな行動を継続させるための

仕組みづくり

があったのです。

 

 

 

一説によると、武井壮さんは、人と継続的に交流し続けるために、"家無し生活"を送っていたようです。

もしかしたら、家の中にいたら、だらけてしまうとか、外出しなくなるといった不安があったのかもしれません。

 

 

常に自分を、外の世界と繋いでおく

そんな仕組みを作ったからこそ、継続的な努力が出来たんじゃないかなと、僕は思っています。

 

 

自己嫌悪は禁物

f:id:tombo10bu:20171222115802j:plain

そして、そんな工夫もあり、武井壮さんはこの生活をなんと8年も続けたらしい!

 

 

8年!

 

 

この数字を見ると本当に驚く...。凄い....。

自分はまだまだだなと、毎回背を押される気分になります。

 

 

結果を出すためには、それだけ継続した努力が必要になりますが、

一番やってはいけないことは、自己嫌悪。

 

 

この結果が出るまでの努力は、先が見えないっていうのが一番心配なことで、どうしても「俺出来るのかなー」とか、「私なんてやっぱり無理だ」とか、考えてしまいがち。

 

けど、これを思った途端、これまでせっかく続けてきたことが、続けられなくなってしまう。

せっかく作った「モチベーション維持装置」をぶち壊してしまう、それだけ強烈なネガティブパワーを持ったものです。

 

 

もし、自己嫌悪してしまった時には、その代わりに、

出来なかった原因を考えて前向きに改善していくことを行ってみましょう。

 

 

自己嫌悪で埋められた思考を、建設的な思考のおかげで脳内から追い出すことが出来ます。これを繰り返すことで、「モチベーション維持装置」は改良することが出来ます。

 

 

今の自分に置き換えた時、どんな仕組みづくりが出来るか

f:id:tombo10bu:20171222120247j:plain

さて、これまで武井壮さんを例に挙げて、努力できる仕組みづくりについてみてきましたが、

 

自分の場合だったら、どんな仕組み作りが出来るでしょうか。

 

人それぞれ、生活習慣が異なるから、自分の生活パターンだったらどんな転用が出来るか、自分にあった仕組みを考えていかないといけません。

 

 

目標達成度に応じて、賞罰を考えてみたり、オンラインサロンといったコミュニティに加盟してみたり、友達に目標宣言をして毎日反省を送ってみたり、例を挙げれば色んな方法があると思います。

 

 

ちゃんとした仕組みが出来れば、後は意思の力に頼らなくても、継続できます!

自分の可能性を信じて、小さなことからでも初めてみよう!!!

 

大丈夫出来る! 

 

 

 

ちなみに、随分前の記事になりますが、僕がアメリカに交換留学していた大学生のころに行った、女性とツーショット写真を集めるプロジェクトでは、

1日5枚

という具体的な目標を定めて、

出来なかったら罰金100円という賞罰も設けていました。

asulog.hatenablog.com

 

 出来る環境が整えば、自然と行動はついてきて、結果は出るんだなーと認識しました。

 

 

僕もこれから、どんどん「モチベーション維持装置」をブラシアップしていくつもりです。

この記事を読んでくれたのも何かのご縁です。

一緒に頑張っていきましょう!